改めて知る、結婚指輪の基礎知識について

指輪のまるい形は「永遠」を象徴していると言われています。

婚約指輪は男性から女性へ「愛の証」として贈られ、結婚指輪は二人の「絆の証」として揃える。

近年省かれる事が多くなった婚約指輪とは違い、結婚という儀式には欠かせないと言われている結婚指輪。

その由来やリングのデザインに至るまで、興味を持って調べてみました。

■由来■

結婚指輪は古代エジプト時代からパワーアイテムとして身につけていた指輪を、古代ローマ時代に男女が「結婚の証として交換」するようになり、11世紀頃に儀式として定着したと言われています。

一説ではスペインの王とイギリスの王女の結婚式で交換された指輪が現在のマリッジリングの起源になったとも。

■何故左手の薬指に着けるのか?■

古代エジプトでは左手の薬指の血管が直接心臓と繋がっているという言い伝えがあり、それが元になったと言う説があります。

また、指輪は着ける場所によって異なる力が宿ると信じられていて、左手は「信頼」、薬指が「愛情」を意味する事から、結婚指輪がその場所に着けられるようになったとも言われています。

■基本的スタイル■

現在主に選ばれているのは控えめな装飾のシンプルなリング。

ソリッドタイプのV字リング、男女二つの指輪を合わせる事で何らかの形や文字が浮かび上がるペアリング、そして形に拘らない自由なデザインの個性的なもの、が一般的です。

その中でもやはり人気なのは宝石の類を排除したシンプルなリング。

時代を選ばないオーソドックスなものが愛されるいい例ですね。

誰もが憧れる結婚指輪。

あなたもきっと素敵な結婚指輪に出会う事が出来ますよ。